- ラスベガス・チャレンジ(Las Vegas Challenge)について
- 歴代の優勝者
- プラクティスラウンド(練習ラウンド)
- FPO(女子プロ)
- MPO(ミックスプロ)
- ラウンド1ハイライト(DGPT)
- ラウンド1フロント9(Jomez Pro)
- ラウンド1バック9(Jomez Pro)
- ラウンド1フロント9(Gatekeeper Media)
- ラウンド1バック9(Gatekeeper Media)
- ラウンド2ハイライト(DGPT)
- ラウンド2フロント9(Jomez Pro)
- ラウンド2バック9(Jomez Pro)
- ラウンド2フロント9(Gatekeeper Media;チェイスカード)
- ラウンド2バック9(Gatekeeper Media;チェイスカード)
- ラウンド3フロント9(Jomez Pro;リードカード)
- ラウンド3バック9( Jomez Pro ;リードカード)
- ラウンド3フロント9(Gatekeeper Media)
- ラウンド3バック9(Gatekeeper Media)
- ファイナルラウンドフロント9(リードカード)
- ファイナルラウンドバック9( リードカード )
- ファイナルラウンドフロント9(チェイスカード)
- ファイナルラウンドバック9( チェイスカード )
- まとめ
ラスベガス・チャレンジ(Las Vegas Challenge)について
ラスベガス・チャレンジは、毎年ネバダ州で、米ディスクゴルフプロツアー(Disc Golf Pro Tour; DGPT)の開幕戦として開催される。
- トーナメントディレクター:Jeff Jacquart
- スポンサー:イノーバ
- コース:Innovaコース、Infiniteコース、Factoryコースの3コース
歴代の優勝者
開催年 | MPO | FPO |
---|---|---|
2021年 | イーグル・マクマン (Eagle McMahon) | ペイジ・ピアース (Paige Pierce) |
2020年 | ネイト・セクストン (Nate Sexton) | カトリーナ・アレン (Catrina Allen) |
2019年 | ケルビン・ハインバーグ (Calvin Heimburg) | ペイジ・シュー(旧姓ビュアーカス) Paige Shue (Maiden name: Paige Bjerkaas) |
2018年 | イーグル・マクマン (Eagle McMahon) | ペイジ・ピアース (Paige Pierce) |
2017年 | リッキー・ワイサキ (Ricky Wysocki) | ペイジ・ピアース (Paige Pierce) |
プラクティスラウンド(練習ラウンド)
Jomez Pro
登場選手:ジェレミー・コーリング、ポール・ユルバリ、ネイト・セクストン
FPO(女子プロ)
ラウンド1(DGPT;中継)
今回、ディスクゴルフネットワークでライブ中継のトラブルがあったため、YouTubeでラウンド1を公開している。通常は、ファイナルラウンドのみをYouTubeで公開される。
ラウンド1Highlights(DGPT)
ラウンド1フロント9(GK Pro)
選手:カトリーナ・アレン、ジェシカ・ウィース、ミッシー・ギャノン、コナ・パニス
*カトリーナ・アレンは2022年シーズンからDGAより、コナ・パニスはダイナミック・ディスクよりスポンサーを受ける。新しいスポンサー、新しいディスクでの初の大会になり、ディスクを使いこなせるか注目するところです。
ラウンド1バック9(GK Pro)
ラウンド2フロント9
選手:ペイジ・ピアース、カトリーナ・アレン、クリスティン・タタ―、ナタリー・ライアン
前回優勝者のペイジ・ピアース、エストニア出身のクリスティン・タタ―が追い上げる中、好調なカトリーナ・アレン(前々回優勝)が逃げ切れるか注目です。また、ラウンド1で好調だったナタリー・ライアンがラウンド2でも維持好プレーを維持できるか注目です。
ラウンド2バック9
ラウンド2ハイライト
ラウンド3フロント9
公開予定
ラウンド3バック9
公開予定
ファイナルフロント9
公開予定
ファイナル バック9
公開予定
MPO(ミックスプロ)
ラウンド1ハイライト(DGPT)
ラウンド1フロント9(Jomez Pro)
選手:ジェームズ・コンラッド、ネイト・セクストン、エズラ・アダーホールド、ジャッキー・チェン
台湾出身のジャッキー・チェンが初渡米し、DGPTに参加する。2020年アジア選手権(台湾開催)では、ファイロ・ブラスウェイ(Philo Brathwaite)、ネイト・パーキンス、ジェームズ・コンラッド、梶山学と競う中、優勝して注目が集まっている。
ラウンド1バック9(Jomez Pro)
ラウンド1フロント9(Gatekeeper Media)
選手:クリス・ディッカーソン、セポ・パユ、アルバート・タム、ガレット・ガーシー
これまで東海岸を活動の中心としていたクリス・ディッカーソンは、今回が初めてLVCへの出場となる。フィンランド出身のセポ・パユは2年ぶりの出場となる。エストニア出身のアルバート・タムは、バズーカの愛称で親しまれており、バックハンドもフォアハンドも飛距離はトップ級である。
ラウンド1バック9(Gatekeeper Media)
セポとアルバートのバックハンドのフォームを見ると、手・腕をディスクに巻き付けるように投げている。ディスクに回転をかけるコツなのかもしれません。
ラウンド2ハイライト(DGPT)
ラウンド2フロント9(Jomez Pro)
選手:クリス・ディッカーソン、イーグル・マクマン、ギャノン・バー、セポ・パユ
ギャノン・バーは、プロディジーからスポンサーを受けている16歳の若手選手です。去年のDGPTで優勝はなかったが、リードカードに度々入っており、存在感を見せている。 憧れの選手はウィル・シューストリック。
前回優勝者のイーグル・マクマンは、右肘を負傷しておりフォアハンドを投げれない状態での参加となっている。この逆境を乗り越えることができるかがポイントです。
ラウンド2バック9(Jomez Pro)
リードカード(首位グループ)の何人かが苦戦を強いられる中、チェイスカードやサードカードの選手が追い上げを見せています。
次のGatekeeper Mediaが収録しているチェイスカードのラウンドも見てきてください。
ラウンド2フロント9(Gatekeeper Media;チェイスカード)
選手:リッキー・ワイサキ、ケビン・ジョーンズ、ケルビン・ハインバーグ、アダム・ハマス
2021年シーズンのPlayer of the Yearのリッキーは、イノーバからダイナミック・ディスクにスポンサーを移した。イノーバ以前は同じトリロジーのラティチュード64にいたことから、馴染みのディスクを投げれるので調子はいいと思われる。若手が台頭するなか、どこまで上位に行けるか見どころです。
ラウンド2バック9(Gatekeeper Media;チェイスカード)
ラウンド3フロント9(Jomez Pro;リードカード)
近日公開予定
ラウンド3バック9( Jomez Pro ;リードカード)
近日公開予定
ラウンド3フロント9(Gatekeeper Media)
近日公開予定
ラウンド3バック9(Gatekeeper Media)
近日公開予定
ファイナルラウンドフロント9(リードカード)
近日公開予定
ファイナルラウンドバック9( リードカード )
近日公開予定
ファイナルラウンドフロント9(チェイスカード)
近日公開予定
ファイナルラウンドバック9( チェイスカード )
近日公開予定
まとめ
LVCのスコアは以下から確認できる。
- UDiscライブスコア (スマホアプリからも確認可)
- PDGA LVC2022
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