ディスクゴルフのコツ:得意を伸ばすか、苦手克服か

Tips/コツ

「得意を伸ばすか、苦手克服か?」

最近話題になっている疑問について、自分なりの考えをまとめてみました。

いろんな考えがあり、人によっては違うと思いますので参考程度にしてください。

得意を伸ばすか、苦手克服か?

私の答えは、練習時間に対してプレー成績が一番伸びるスキルの練習に取り組むです。

つまり、コスパがいいスキルの練習に取り組むことですね。

それは状況によっては、得意なハイザーショットの精度を更に高めるであったり、苦手なアンハイザーの精度を上げるであったりするかもしれません。そのため、それぞれの人のスキルレベルや状況によって変わってくると思います。

プレー成績が一番伸びるスキルの探し方

では、どのようにしてプレー成績が一番伸びるスキルを見つけるのでしょうか。

私は下記のようなプロセスで伸ばすべきスキルを探しています。

  • 大会・マンスリーへの出場や、コースでの練習を楽しみつつ課題を見つける
  • 課題のなかでも、最重要課題が何なのか考える(分析する)。
  • フィールドワークで課題克服の練習をする
  • コースに出て成果を確かめる

では、それぞれのステップについて詳しく説明していきます。

大会・マンスリーへの出場や、コースでの練習を楽しみつつ課題を見つける

まず、地元のコースや大会に出てプレーを振り返ります。自分ができたことと、できなかったことは何なのか確認します。

それは、純粋に飛距離であったり、アンハイザーの精度であったり、パット成功率であったりなど様々だと思います。

課題のなかでも、最重要課題が何なのか考える

先程の振り返りで出した様々な課題の重要度合いを考えていきます。

どのスキルがスコア向上に直結しているのか、また汎用性(=スキルがプレー中に様々な場面で使えるか)があるのかを考えていくのがポイントです。

例として、ディスクゴルフ歴2年目の私がこれまで何に着目して、どのスキルを伸ばしてきたのか紹介したいと思います。

まず、私の場合はフォアハンドで精度も程よく、かつ安定して80m程度は投げれましたが、バックハンドは全然ダメでしたでした。

ここで、既に得意なフォアハンドに頼ることもできました。

ただ、フォアハンドに適していないコースデザインが多くあることや、フォアハンドでは最終的な飛距離がバックハンドよりも短いと言われていること、ラフに入りフォアハンドが投げれない状況になることがあるなど、フォアハンドに頼れな状況が目に見えてました。

そのため、フォアハンドの飛距離を伸ばすことや、精度を上げることよりも、バックハンドをどうにかすることを集中的に練習しました。

バックハンドは、身体への負担も比較的少なく、上達すればフォアよりも飛距離を出せること、バックハンドに適しているコースデザインが多くあることなど、利点があり、スコアを効率的に上げられると考えました。

フィールドワークで課題克服のための練習

先程の優先順位をつけたあと、課題克服の練習をしていきます。

理想は、練習メニューを作って優先順位の高いスキルを練習するのがいいです。

ただし、理想としては毎回最初の30分程度はパット練習に費やせるといいですね。パットは得意不得意を限らず、練習量を多くすれば上手くなります。

パット練習後、優先度の高いスキルを複数ピックアップして練習をしていきます。

コースに出て成果を確かめる

一通り練習してある程度できたら、コースに行って(または大会・マンスリーに出場して)練習の成果を試しに行きます。

実際にコースに出ると、足場や、木や障害物の配置など普段と環境が変わることで、上手くいかないことも多々あります。特に、ティー近くに木があると圧迫感があり、練習のように上手くいかないこともよくあります。そういうときは、慣れるのが重要で、コース練習を増やすようにしています。

まとめ

以上、得意を伸ばすか、苦手克服かについて、自分なりの考えをまとめてみました。

答えとしては、練習時間に対してプレー成績が一番伸びるスキルの練習に取り組むです。

社会人として時間がないなか、練習できる時間は貴重です。戦略的に練習することがスコア向上の鍵になると思います。

皆さんのスキル向上につながれば幸いです。

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